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2013年1月 4日 (金)

分かるということ

分かったような気になることと、分かることの間には大きな差があるということは、おおよそどなたも異論はないのではないかと思います。
分かったような気になっているというのは、ホントのところ、肝心なところを分かっているわけではないというのが前提になっているからです。
しかし、そうしたことも含めてすべてが分からないと分かったような気になってはいけないといわれると、これは無理なことと言えないでしょうか? そもそも分かるべき内容が提示されているのであればよいのですが、伝える側が何を伝えようとしているか分かっていないというケースも少なくはありませんし、伝えようとしたことだけが伝わるとも言えないところもあります(本人は意識していないけれど伝わっているというのもありますから)。伝えるべき内容があらかじめ定まっていれば伝えきるということはできますが、果たしてどれで本当にすべてなのか?という疑問がつきまとったりします。
こんなことまで考えるとどうしても完全に分かるということ自体が難しいということになります。

一方で、全部とまでは言えないけれど、ある程度は「分かった」という実感がないと、分かろうとしている方も疲れてしまうということもあります。達成感が感じられませんから。
さらに、ある程度までは分かったと思えていても、その一方では自分はキチンとは分かってはいないのかもしれないといつまでも思い続けることにもなります。これもストレスフルなことです。

なので、分かる方も分かってもらう方も、ちょっとずつ、しかも完全は無いものと思いつつ、分かる、分かってもらうプロセスを進め続けなければならないということを心しておきたいものだと思います。
もちろん、自分のキャリアについても。

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