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2012年6月12日 (火)

書いて考えることの意味

「ナラティブ分析の挑戦~アイデンティティ研究への一視点」という講演会に参加してきました。講演したのはクラーク大学のマイケル・バンバーグ教授。ナラティブ研究の学術誌であるNarrative Inquiryの主宰を長く務めた方です。
残念ながら(?)講演は英語でしたので、詳細なニュアンスは分からないのですが、司会をされた東京大学の能智正博先生が途中途中でそこまでの概略をまとめてくださったので、少なくともその部分だけは理解することができました(英語、できないとだめですねぇ・・)

いくつも得るところはあったのですが、講演後のディスカッションの中で、東京農業大学の鈴木聡志先生の問いかけに答える形で版バーグ博士が指摘された、「書くということは、あたかもサインをすることで自分であることを証明するがごとく、そのことで内省が深まり自分自身を確認することにつながるだろう。インタビューによるナラティブ分析は、話しては次は何を話そうかと考えるという点でプランニングの要素が入りがちになることと対比できる」といった趣旨のことをおっしゃっていた点は、日本キャリアカウンセリング研究会(JCC)が主催しているキャリア開発ワークショップ/CDWに通じるものを感じました。
やはり、書く、という作業には話すこととは別の意味があるのですし、自分の手で書くということにもそれ相応の意味があるといってよいでしょう。

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