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    OLI OLI ~ ハワイではHappyという言う意味だとか。 「折々(おりおり)」に掛けてみました(おやじギャグなんだから全く・・・)。 街中、山中・・・・歩いて(食べて)気づいたこと、おもしろかったことを取り上げてみました。
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2009年1月12日 (月)

職はないか?

昨日に引き続きの内容になるのですが、仕事を失って就職先がなくて困っているという人がいる一方で、介護や外食など人手不足で困っている職場はあるのですね。
ニュースなどでも農業後継者にとか、介護サービスの現場にという事例が出てきています。
この時期、偏在していた労働力が再調整されるという見方をすれば、積極的な意味も見いだせるかもしれません(マスでみれば、ですけどね。一人一人の人にとってみれば、それどころではない!のですけれどもね)

しかしこのためには、新しい仕事につくためのスキル、知識の習得が必要です。これを企業に負担せよというのではなく、国が支援するということは、当然必要でしょう。いわゆる職業訓練ということです。

中には、習熟するための体系的な教育が整っていない業種、業界、仕事があるかもしれません。それであれば、それらを体系化するということも必要でしょう。

また、人手不足である職種は人手不足であったなりの理由があるわけで、その一つに報酬水準の低さがあるでしょう。とすれば、処遇を高くできるようにするための支援も必要です。たとえば介護サービスについていえば、今だけでなく高齢化社会であるこれからも必要な仕事なのですから、サービス単価の引き上げも考えなければなりません。これも国の支援が必要です。

(このあたりの参考書としては、↓これがお勧め)

キャリアラダーとは何か―アメリカにおける地域と企業の戦略転換 キャリアラダーとは何か―アメリカにおける地域と企業の戦略転換

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こうしたことには当然コストがかかるわけです。税には所得の再配分という意味があります。こうした政策を実施していくために税が使われるというのは、納税者としてはとても納得できるような気がします。ところが、そうした見込みもなくばらまくといわれると、えぇ~と思うわけです。

その意味で、最近気になっているのが、「所得税の税率引き上げのことにふれると選挙が戦えなくなる」という話。これって、選挙民をばかにしてませんか? 選挙の時だけ口にしづらいことはほおかむりしておこうということでしょう?
ちゃんと議論に出してほしいし、それについて意思表明をさせてほしいと思いませんか? 
麻生さんについて良いなと思うところは、きちんと消費税について触れたこと。増税する前にやらなければならないことがあるというのは当然あるとして、それはやるとしても、やはり税金をどうするかということは方針として持っているはずで、それをきちんと表明するのはリーダーとして当然だと思います。こうしたことを曖昧にしたまま、いつの間にか○○審議会とかの中でこっそり決めてしまうというのが、日本には多いように思います。決まってしまったときには遅かった、ということになりはしないかと、恐ろしい‥‥‥。
(裁判員制度だってそうでしょう?いまになって、え?そんなになっているの?と驚いている人多すぎ)

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