内的キャリアにこの一冊!

  • 横山哲夫・今野能志ほか: キャリア開発/キャリア・カウンセリング
    キャリアって何? というところから、キャリア開発の目的、組織でどう展開するか、さらにはキャリア・カウンセリングの進め方まで取り上げたもの。人事、キャリア・カウンセラー必携、お買い得。
  • 小野田 博之: 自分のキャリアを自分で考えるワークブック
    就活前の自己分析や、働き出したあともキャリアの節目でどうぞ。自分のことは自分で知ろう!
  • 横山 哲夫: 個立の時代の人材育成
    人事担当者は必読!

Oli-Oliの記

  • 構造の美~エッフェル塔
    OLI OLI ~ ハワイではHappyという言う意味だとか。 「折々(おりおり)」に掛けてみました(おやじギャグなんだから全く・・・)。 街中、山中・・・・歩いて(食べて)気づいたこと、おもしろかったことを取り上げてみました。
無料ブログはココログ

« 労働時間を貯蓄しよう! | トップページ | 正しい人事のために4時間かけなければ »

2008年4月21日 (月)

ミール・アッセンブリー その後・・・

かつてこのblogにてミール・アッセンブリーのことをご紹介しました。

http://i-career.cocolog-nifty.com/blog/2006/08/post_b066.html

一番新しいフードビズ32号(エフビー出版)にその後の動向が載っていましたのでご紹介しましょう。

これによると、もう既に淘汰がはじまり、さらに新しい形態へと移っているようです。

ミール・アッセンブリーとは、あらかじめ下準備してある素材やソースをお店で自分で調理するものです。自宅で調理すると人数分の材料を確保したりするのが面倒ですし、スパイス類もきちんと使おうとするとそれなりにそろえておかなければなりません。またどうしても野菜くずなどがでてしまいます。ミール・アッセンブリーの場合は、ソースはこしらえてあるし、お願いしておけば素材の下ごしらえもしてくれます。後は文字通り「組み立てる」だけ。出来合いの品を持ち帰る「テイク・アウト」でもなく、冷凍食品でもなく、手作りであるというところが、忙しいのだけれども手料理をできる限り家族に提供したいという働くお母さん方にはうれしいものであったわけです。

ところが、働く女性はますます増え、その時間も長くなっています。1960年代には2時間半だった夕食の準備時間が、今では30分になっているそうです。ミール・アッセンブリーを創設したJ.バイド氏によると、女性の90%が料理をしたくないと考えているそうですし、7割以上が夕食準備に何らかのストレスを経験しているといわれています。そのストレス源の47%は「何を作るか」、23%が「調理すること」、8%が「必要な素材が手にはいるか」にあるといわれています。

その意味ではレシピも提供してくれ、夕食の内容の提案もしてくれるミール・アッセンブリーは最適だったわけです。しかも冷凍しておけるので、一度作れば何日か使い回せるというのも魅力なはず。が、「その手間も惜しい」ようで、お客様ではなくミール・アッセンブリーの店舗側で調理まで請け負うようなサービスも登場しているそうです。

また、ミール・アッセンブリーの前提は「家族で温かい食事を食べたい」というところにあったわけですが、米国でも御多分に漏れず個食化が進んでいて、この前提も成り立たなくなっているそうです。

そうしたことからミール・アッセンブリー業界の将来は決して明るくないという見方もあるそうです。なるほどねぇ・・。

ちなみに最近では「家庭の味」をうたった食品のパッケージは「お母さん」ではなくて「おばあさん」なのだそうです。母親の味ではなくなっているということなんですねぇ・・・。

詳しくは是非、フードビズ32号を!

ほっかほか亭のあっと驚くお話や、日本マクドナルドの「名ばかり管理職問題」のことも取り上げられていて1500円はお得!!

http://www.fujisan.co.jp/Product/1281680196 (今なら11%お得みたい・・・デス)

« 労働時間を貯蓄しよう! | トップページ | 正しい人事のために4時間かけなければ »

働くということ」カテゴリの記事

お勧めHP

お勧めBlog

InBook