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2007年10月18日 (木)

ありがとうといってくれ・・・

働いていて、やりがいや達成感を感じる場面の多くに、お客さんなど仕事に関わる人から「ありがとう」と言ってもらったときというのがあります。「ありがとう」の他に「助かったよ」だとか、「とても役に立ったよ」とか「いてくれて良かったよ」だとかもあります。

どのように言われるかという表現上のこともさることながら、こうした声がけがだんだん少なくなってはいないでしょうか? それが働く意欲の喪失につながってはいないでしょうか?

中には「きちんとできていて当たり前」という仕事もあります。当たり前のことが当たり前にできているのだから、ありがとうも何もないんじゃないの?-と思うかもしれませんが、ちょっと待ってください。そこで一言「ありがとう」という言葉があることが、その人にとっての働きがいにつながったりするのです。

お客なんだから、やってもらって当然ではないか-そうかもしれませんが、そこで一言「ありがとう」というくらいいいではないですか。それでやってくれた人もハッピーになれるし、その幸せな、ちょっと照れたような顔を見るとこちらもうれしいではありませんか。

出し惜しみせずに、いってみませんか「ありがとう」。

情けは人のためならず、といいますが、回り回って自分もいわれることになるんですよ。うれしいじゃないですか、役に立ったんだなと実感できるなんて。

先般関東地方では自動改札機が止まって動かなくなってしまいましたね。これによって予定以上に時間がかかってしまった人も多くいたようです(私は逆にsuicaが減額されなかったのでラッキーでした・・・)。これを見て、「何をやっているんだ全く」「多くの人に影響のあるシステムなんだからこんなことがあっては困る」だとか厳しい意見もありました。

しかし、平素動いているときにはごく当たり前のこととして、感謝するどころか気にもとめていない人も多いのでは? 動かなくなったことは、それはそれで問題です。しかしこの場合、自動改札が止まったことで生死に関わる大事件が起きたわけでもありません。なのにしっかりしろ!の大合唱では浮かばれません。

平素きちんと動いていること自体に「ありがたい」と感じる感度と、あまりに目くじらを立てない余裕を持っていたいものだと思うのです。

いかがでしょう、会社の中でも社会の中でも、是非一言!

「ありがとう」

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