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2007年1月13日 (土)

不幸比べ

こんな会話ありませんか?

A「最近忙しくてね、毎日残業つづきなんだよ」

B「そう、僕もなんだよ。毎日10時を過ぎるのはざらなんだ」

A「そうか、僕なんか、終電に間に合うかどうか・・という日も多くてね」

B「そうそう、僕もね、終電に駆け込むことも多いし、家でもできるようにと仕事を持ち帰ることもあるんだよ」

A「僕なんか、休日出勤も多くてね」

B「僕もさ、今月は週二日休めた週なんてないよ」

A「僕なんか、ここ数ヶ月そんな状態でさ・・」

B「僕はね半年以上残業が毎月100時間を超えていて・・・」

端から見ると、何でこの人たちは不幸の比べあいをしているんだろうと思えるようなこんな会話していませんか?

良くやってるんですよ、私も含めて。

不幸の種は働き過ぎのこともあれば、上司が分かってくれないということだったり、あるいはうちの嫁さんが、とかうちの旦那がとか・・・。いろいろあるようです。

最初はそんなつもりはないんです。でも、大変なんだ~という話をしたときに、相手も「実は自分も・・・」と切り出されると、つい自分の方がもっと大変・・・といいたくなっちゃうんですよね。それって私だけ? と思ったりもするんですけど、電車なんかで人の話を聞いていても(聞き耳を立てているなんて、ちょっと趣味悪いかも・・・)、結構こういう会話あります。

一つには、自分の大変さを分かって欲しいということなんでしょうね。自分よりも相手が大変ということを認めちゃうと、自分は単に我慢が足りないだけと思えてしまうのかもしれません。だからついむきになって否定すべく、自分の方が大変と言ってしまうのではないでしょうか?

それにこの勝負、勝っても負けてもいいんですよ。

大変さで勝っていれば、先のように自分のことを相手に分かってもらえたような気になるし、負けたとしたら、でも相手よりはまだ自分の方が幸せなんだよなぁ・・と思えるわけです。

逆に自分の方がどれほど幸せかを競っていたら、絶対に負けられないかもしれませんね。

それにしてもこの不幸比べは不毛です。早めに切り上げて退散するに限ります。どうやって話を打ち切ればいいんでしょうね・・・それが問題・・・。いずれにしても、不幸を比べても決していい結果は得られそうにないですよ。

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