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2007年1月23日 (火)

働くことの意味

尾高邦雄氏が「職業社会学」に記している「職業の三要素」。キーワードでいうと個性の発揮、連帯の実現、生計の維持-なのだそうです(「職業とキャリア」梅澤正)。

職業を通じて、個性=自分らしさ=を発揮したり、

組織や地域など社会との連帯感を得たり、

収入を得ることで生計を維持したりするのが職業だということです。

これとは別に、常々思っているのが、会社を辞めずにがんばろうと思っていられるのは

人・仕事・お金の三つの内のどれかが納得できていること。

人とは職場の人間関係。あの上司には世話になったから、あの同僚と一緒に仕事をするのは楽しいから、あの娘と一緒にいられるから・・・そんな大切にしたい人間関係があると、踏みとどまっていられると思います。この職場にみんなが好きだから、雰囲気がいいからというのもあるでしょう。

仕事とは仕事そのものに興味や関心、あるいは面白さを感じているということ。

お金は報酬ですね。とりあえずこれだけの報酬が得られるのはここしかないからというのであっても、一応踏みとどまっていられるではありませんか。限界はあるかもしれませんが。

なんとこれは尾高先生のいっていることと同じではありませんか・・・。

個性の発揮 = 仕事

連帯の実現 = 人

生計の維持 = お金

ところで、この三つに序列を付けるとしたら、あなたはどうしますか?

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働くということ」カテゴリの記事

コメント

ひつじさん、コメントありがとう。
残業がないということが重要であるという場合ですね。
それもあるかもしれません。
ただ辞められないのであって、つながっていようとしているというのとはちょっと違うかもしれません。
仕事も人もお金もいまいちで時間だけが融通が利くという状態であるときというときに、仕事又は人又はお金の面で今よりもよくなって、時間の融通も利くということになると、そちらに移るのではないでしょうか?

うーむ、いろいろ自分を振り返って考えさせられました。
私は間違いなく、①仕事 ②人 ③お金 の順番です。
もちろんお金も大事、すっごく大事だけれど、いくら報酬が良くても仕事と人で納得できなければ絶対に受けません。

仕事と人・・・これは近差です。最近「人」が優先になっている場面がることもわかりました(そうそう、NPOの活動です!)。

おののさん、ライフスタイルっているのはどうなんでしょう?
残業がないことが大きなポイントで、仕事を続けている人もいるように思いますが・・・。たとえば介護や子育て中の人は、仕事、人、お金の面で多少納得行かなくても続けている人もいるかと思います。どう思いますか?

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