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2007年1月29日 (月)

インド 見習いたいもの

昨日(1月28日)のNHKスペシャルでインドを取り上げていましたね。インドといえば「0」という概念を作りだした国だそうですし、2桁×2桁の「九九(正確には九九九九?)」ができるんだという噂も聞くくらいですから、数学すごいんだろうなと思っておりましたが・・・すっごい国だと思いました。

なにがって、60倍の難関をくぐってはいるIIT(インド工科大学)は授業料年間7万5000円ですよ。日本の生活感覚に合わせるとどのくらいの金額になるのか分からないので何とも言えないですけれど、これに対して膨大な国家予算が投じられ、国レベルで優秀な人材を育成しようとしているんですよ。7万5000円を払うのは本当は大変なのかもしれないですけれど、生まれた家の所得レベルに左右されず高等教育を受ける機会が恵まれるように国家が介入しているとも言えるわけです。

このところ何もかもが自己責任だから、ですまされていますけど、生まれるところは選べないわけで、そうしたことに左右されないようにすること、そしてこれはインドとは直接関係ありませんが、何らかの原因で一度ドロップアウトしても再度挑戦できるようにすることが保証されない中で、自己責任を追及するのは不公正だと思います。その意味で、教育の機会均等についてある程度国家が介入するのは歓迎して良いのかもしれないと思いました。

そしてもう一つ良いなぁと思ったのは、「答えを出すことよりも、考えることそのものを奨励する」という方針。答えが合っていればそれでいいじゃないかとするのではなく、どうやって論理的に、美しく、創造的に答えにたどり着くかを重視し、そのたどり着き方も一つではよしとせず、いろいろなたどり着き方を考えることを奨励する。この教育方針が素晴らしい。教える方は大変だと思いますが、本当の意味の考える力(学力)が身につくのではないでしょうか?

それにしても「我々の武器は頭脳だから」とはっきり言い切っているのが小気味よくさえ感じましたです。

一緒に見ていた子供たち・・・あんたたち、ちゃんと考える力つけとかないと、日本に頭脳労働がなくなるかもよ!

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