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2006年12月18日 (月)

骨は残して身を変える・・・?

先日から始まった、つんくさんと糸井さんの対談がおもしろいです。

http://www.1101.com/tsunku/2006-12-14.html

まだ連載が始まったばかりですし、読んでいただいた方がよろしいのですが、

今日の段階で何がおもしろいかというと、「教える」ということについてなんですよ。

つんくさんといえばモーニング娘。をプロデュースした人な訳ですが、その際、オーディションで合格した人たちを売れるようにすべて改変してしまったわけではなく、本人らしさみたいなところはしっかり残しておいて、習得すべきところ、習得できるものについて教え込んだということなんです。ざっくり言ってしまうと・・・(ざっくり言い過ぎたかなぁ・・・)。

この話の前に「リズム天国」というゲームボーイ・アドバンスのソフトの話があるんです。これもつんくさんがプロデュースしたソフトですが、リズムは練習すれば誰でも身につくという前提で作ったソフトなんですよ。その方法論をつんくさんが考えたのですが、つんくさんによればリズム感はうまい人がどうやっているのかというのを研究すればある程度は身に付けることが出来るというんですね。それは走ることでも一緒なんだそうです。そうして真似られる部分というのを言語化することで習得できるようになる。言語化することで他の人が学ぶことができるようになる。それが半分くらいなのですが、残りの半分くらいはその人の持ち味そのものなので、言語化できないし、真似ることはできないと。

そうして真似られる部分を他の人は真似ていくけれど、でも自分の核の部分は残るんですよ。自分の核の部分に言語化したマネできる部分を足し算していくという発想なんですね。

天才的なものでもある程度までは言語化することでマネをすることができる、というところ

そしてそれでもその人の持ち味のような核のところは残る、それは真似られる方も真似る方も残る、ということ

そしてその核の部分に言語化できる部分を載せていくということ(簡単ではないけれどね)

良いと思いませんか? 

その核となる部分は何なのか? それを知ることは内的キャリアの探索に近いものがあるような気がする。

言語化したものを習得することができるというのも、人間はいつまででも成長することが出来るということを指しているようでよいではありませんか。

つんくさんて、すごいなぁ・・。

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