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2006年11月28日 (火)

お宅は大丈夫ですか?

ちょっと耳の痛い記事を

 いじめに遭った子供たちが逃げ込める「避難港」を作ろうというような話も聞こえてくる。それを否定するものではないが、子供にとって「いつでも帰っていけるところ」とは、本来家庭なのではないだろうか。言い換えると、日本では家庭の崩壊が激しく、それがいわば制度的な要因によって起こっているように思われる。

 日本ではまず「単身赴任」というのが当たり前のことになっている。言い換えれば「パパが家にはいない」家庭が多い。会社で転勤を拒否するということは出世を棒に振るに等しく、ほとんどのサラリーマンは単身赴任となる転勤を断らない。

(日経ビジネスオンラインから引用:http://business.nikkeibp.co.jp/article/manage/20061113/113598/

書いたのは神谷秀樹さんといって、日本人では初めて米国で投資銀行を設立した人。『「ニューヨーク流 たった5人の「大きな会社」』(亜紀書房)という本を書いた方です。この本もお薦めです。

ニューヨーク流たった5人の「大きな会社」―我々の仕事の仕方・考え方 Book ニューヨーク流たった5人の「大きな会社」―我々の仕事の仕方・考え方

著者:神谷 秀樹
販売元:亜紀書房
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で、どこが耳が痛いかというと、我が家は「心安らかになれる避難港となっているだろうか」ということです。

神谷さんは単身赴任でお父さんがいなくなってしまいがちな日本の労働環境を指摘されています。これはまさにその通りかと思います。また米国ではやっぱり家庭のことに熱心なんだなぁという感じです。

ただ、単身赴任でなくっても、家にいても、家庭はいつでも骨を休めることが出来るところとなっているでかというとそうでもないところも多いのではないかと。

例えばうち、仕事、ほんとに忙しいのですけれど、とりあえず仕事してれば、何か分かってもらえそうと思っていないか? と自分に問いただすと、実は・・という本音が覗くのです。仕事時間中は仕事のことばっかり考えて、一心不乱に仕事して早く家に帰ろうとしているか? というと、そんなことはなくって、たらたら、だらだら仕事しているし、帰る前にちょっくら本屋で立ち読みしていたりしているわけです。急いで帰ろうとしているわけではないです。

ただ、そうでもしないと、自分の時間を持てないというのはあるのですけれどね。昨日ストレス検査をしてみたら「気分転換をするなりしてすとれすを未然に防ぐ手立てを全く持っていない」と診断されてしまいましたからね。一生懸命遊ぶ!ということをしないといけないなぁ・・・ 

話がずれましたが、家にいればいたで、それだけでいいというわけではないと思うわけです。

外で立ち読みして帰ってもよいから、帰ったら子どもの話をきちんときく、批判しないで聞く、何かあったらすぐに問題解決をしてやろうと思わないで聞く、ともかく聞く!! ということをしないとイカンと思うのです。やってますか? 子どもの話にきちんと付き合ってますか? 問題解決モードじゃなくて・・・。特にいじめを受けている子どもって、変に親に介入されるとよけいにまずくなるということを知っているそうですから、ともかく聞いてあげるというのがいいみたいですよ。

ちなみに親野智可等さんて教育関係のメルマガを発行しているその筋(?)では有名な方も、家が安心安全な場であることの大切さを説いていらっしゃいますね。http://www.oyaryoku.jp/

教育問題、おうちで出来ることはまだまだありそうです。

さぁ、今日こそは、こんなところでblog書いていないで、とっとと仕事済ませて、子供たちが起きているうちに帰って、話を聞こう!!

(急にこんなことしたら「なんかおもしろいことあたった~」と聞いて「べつに~」といわれそう・・・)

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