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2006年7月18日 (火)

働くこと、育てること

朝、学校に行くこどもと同時に家を出て、遠回りをして事務所まで歩いていきます。

その時必ずといっていいほど出会う若いご夫婦がいます。

いつも楽しそうに話をしながら、夫は荷物を両手に持って、妻は小さなこども、まだ1歳くらいかな? を抱えて歩いています。

出会うようになってから半年近くなりますが、こどもも徐々に大きくなって、以前はラクラクと抱えていらしたのが、いまはちょっと大変そうです。今日は雨が降っていたので傘をさしていらしたのでなおさらではないかと思います。

少子化ということがいわれて、いろいろな対策が検討されていますが、やっぱり家と最寄りの交通機関までの間、あるいは勤務先と最寄りの交通機関の間に託児所があるのがいいんだろうなぁと思います。働き方によってどちらがいいかは異なるでしょうから、両方選べるのがいいでしょう。どうしても満員電車に乗らないといけない時間帯にしか通勤できない場合や、営業などのお仕事で直行直帰が多ければ家から乗り物に乗る間に欲しいでしょうし、勤務する場所はほぼ一定で、フレックスタイム制や時差通勤が可能な勤務形態であれば、何かあったときに駆けられるので会社に近い方がいいでしょう。いずれにしても託児所が欲しいですよね。

そこまでして働かなくても、とか、子供は親が近くにいるのが大切、とかという意見もあるでしょうけれど、「この子のために自分の人生が・・」と思いながら子育てをしなければならないというのは決していい状況だとは思えないのですがいかがでしょう。それに子供にとっては、無関心な親が近くにいるよりも、関心を持ってくれる他人が近くにいてくれる方がうれしいのではないかとも思います。

こどもを育てながら働くということについて、ハード面では託児所のような社会的なインフラが未整備であり、ソフト面では「子供は実の親が・・」みたいな本当にそうか?と思えるような暗黙の不文律があって、結局、親も子供も選択ができないというのが問題ではないでしょうか? 日本の人口が減っていくということが国家としての問題として認識されるのであれば、子供を産んで、育てるということに踏み切った人たちに傾斜的に社会資本を投資するのは当たり前のことではないかと思います。

また、この働くということについて、正規雇用なのか短期雇用なのかといった区分があることも選択を狭めることになっていますね。パートタイマーだと託児所に入りづらいというのは納得できそうで、納得できないお話。託児所が充実すれば解決するのでしょうね。

冒頭のご夫婦がお子さんをどうなさっているかは分かりません。これからもいろいろあるだろうけど頑張って欲しいなぁ。

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