内的キャリアにこの一冊!

  • 横山哲夫・今野能志ほか: キャリア開発/キャリア・カウンセリング
    キャリアって何? というところから、キャリア開発の目的、組織でどう展開するか、さらにはキャリア・カウンセリングの進め方まで取り上げたもの。人事、キャリア・カウンセラー必携、お買い得。
  • 小野田 博之: 自分のキャリアを自分で考えるワークブック
    就活前の自己分析や、働き出したあともキャリアの節目でどうぞ。自分のことは自分で知ろう!
  • 横山 哲夫: 個立の時代の人材育成
    人事担当者は必読!

Oli-Oliの記

  • 構造の美~エッフェル塔
    OLI OLI ~ ハワイではHappyという言う意味だとか。 「折々(おりおり)」に掛けてみました(おやじギャグなんだから全く・・・)。 街中、山中・・・・歩いて(食べて)気づいたこと、おもしろかったことを取り上げてみました。
無料ブログはココログ

« 高機能煎餅 | トップページ | 宇宙といわれましても »

2006年6月 7日 (水)

学問の本質(ブレイブ・ストーリー)

RPGを本で読んでるだけじゃないの? と、ちょぴっとバカにしながら読み始めたブレイブ・ストーリー

ブレイブ・ストーリー (上) ブレイブ・ストーリー (上)

著者:宮部 みゆき
販売元:角川書店
Amazon.co.jpで詳細を確認する

面白いです。宮部みゆきだから含蓄のある言葉も多いわけで、

「先ほども申したとおり、星読みは世の理を解き明かそうとして学問を重ねております。むろん、まだまだ道は遠く、我らにわかっていることよりも、わかっておらぬことの方が多い。我らが得た知識を、ひと匙分の砂糖に喩えるならば、まだ得られずにおる知識は、視界いっぱいに広がるサトウキビ畑に喩えることができる」

「砂糖の山じゃなくて、サトウキビ畑?」

「その通り。そのままではただ広大であるばかり。砂糖を得るには、刈り取り、精製をせねばなりませぬ。効率の良い刈り取りの仕方も、不純物の混じらない精製の方法も、同時に学び研究していかねばなりませぬ。学問し知識を得るというのは、そういうこと」

う~、私は研究者ではないのですけれども、確かにこれはその通りではないかと思うのです。カミオカンデだって、精製をする方法そのものの研究でもあるわけで。

実際、仕事上何か物事ををまとめて文章にすることをやらなければならないことがありますが、まさにこんな感じです。砂糖のようになっていればそれをかき集めればよいのですけれど、新しいテーマだと、今持っているのがサトウキビなのかクマザサなのかを見分ける力を持つところから始めなければなりません。

それって、自分の力がないだけ、センスがないだけかと思っていたら、そうなんだ~学問ってそんなものなんだ~と、納得しました。

道のりが長いこと自体は変わらないわけですけれど、とりあえずとぼとぼ歩いていこうと思いました。

« 高機能煎餅 | トップページ | 宇宙といわれましても »

書籍・雑誌」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/58640/2126910

この記事へのトラックバック一覧です: 学問の本質(ブレイブ・ストーリー):

« 高機能煎餅 | トップページ | 宇宙といわれましても »

お勧めHP

お勧めBlog

InBook